30代理学療法士の男の健康

30代男が健康を中心に色々書いてます。

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を買ってみた。

堀江貴文さんがNMNを以前から飲んでおられるようです。

 

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、細胞のエネルギー代謝に関連する分子であり、細胞の老化や疾患に対して潜在的な健康効果が期待されています。

研究によれば、NMNは脂肪肝、糖尿病、脂質異常症、炎症、神経変性、癌などの疾患の予防や治療に有用である可能性があります。

ただし、NMNはまだ臨床試験段階にあり、実際の効果や安全性については詳細な研究が必要です。

 

以前から存在は知っていましたが、私には価格が高価であったため手を出せずにいました。

最近は有名なサプリメントのブランドから比較的価格が抑えられて販売されるようになってきたことから満を持して購入して先日から摂取するようにしています。

 

即時的な効果を体感する方もおられるようですが、今のところ私は特に効果の実感はありません。

 

また今後、経過や摂取方法などについて書いていきたいと思います。

 

楽天市場で一番レビューが多かったのはこちらです。


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最近の朝食の内容

最近は朝食をまた摂るようになりました。

再開した理由は
朝食を抜くと昼にどうしても食べ過ぎてしまいお腹がもたれてしまうからです。
お腹が減りすぎると食べたい気持ちが抑えられない意志の弱さが治せません。

朝食の内容は
玄米のお餅で炭水化物と食物繊維、ナッツで脂1質とたんぱく質と食物繊維を摂ります。
味付けにカカオの含有率が高いチョコレート、香りつけにゴマでを使って食べてます。

レンジでチンしたお餅にチョコレート、ナッツ、ゴマを乗せるだけです。
料理なのか?というような超時短料理です。

汗をかいて毛穴をきれいに保つ

この時期は寒くて汗がかきにくいです。

洗うだけでは届きにくい顔の毛穴の奥の皮脂は代謝が滞ってしまいやすいです。

内側からすっきりさせようとトレーニングをしてもなかなか顔が汗ばむほど身体を動かすのは難しいです。

そのため時々、入浴で汗をかくようにしてます。

熱すぎるお湯は顔以外の肌にも負担がかかり必要な皮脂も落としてしまいます。42、3度よりは高くせず身体の内側から温めます。

湯船でお腹に力を入れてみたりするとより効果があります。

本当は毎日、身体を動かして汗をかきたいですが若い時のように簡単には汗は出ませんし、気力も体力もありませんし、難しいですよね。

消化器の吸収能力

若い時は沢山食べた分体重も増やせてお腹も壊しませんでしたが最近はそうはいきません。

歳とってくると沢山食べるのが辛くなってきます。

無理して食べてもお腹を壊してしまいちゃんと吸収できてない気がします。

胃腸薬、整腸薬、消化酵素などを摂っても私の場合は今ひとつでした。

私的には揚げ物やパンなどのグルテンを減らして野菜を1日1度はきちんと食べる方がお腹の調子が比較的よいように感じます。

サプリメントも大事ですがまずは食事からということを体感しました。

最近は味噌汁や納豆など発酵したもの、日本人らしい食事をとるように意識してます。

プロテインバーのショートニング

プロテインバーって最近は結構おいしいのが出てますよね。

粉末で飲んでばっかりは飽きてくるので最近プロテインバーを買ってみました。

朝食にシリアル代わりにブラックコーヒーと飲むと美味しい。

しかし裏面の材料の記載面を見るとショートニングと記載があります。記載は内容量の多い順になっているはず。そうなると割合としては結構多い。

ショートニングとは植物油脂のことを指すようでよく悪者にされる酸化物質であるトランス脂肪酸を多く含んでいることが多いようです。

栄養成分表示を見ても脂質の割合が高いものがあります。

普通のお菓子よりは身体に良さそうだし、健康食品と思って食べちゃいそうですが食べ過ぎには注意かもですね。

プチ断食1年しました。

プチ断食を1年以上しました。

結果報告みたいな感じです。

よかったこと
 朝ご飯を食べないのでお昼ご飯がおいしい。
 筋肉量はあまり減らさず体重を減らせた。(その後4kg減った状態で1年keep、体脂肪率も16%前後をkeep。)

よくなかったこと
 お昼にお腹が空くのでついつい食べ過ぎてしまう。

お昼に食べ過ぎてしまうのでそれはそれで胃や腸に負担がかかってしまってる気がします。
冬場は朝食べないと体温が上がりにくいのか体感的に寒さが厳しいです。

最近は朝は少し果物やナッツ類を中心に食べるようにしています。
身体はやはり温まります。

今後はお腹の調子が悪いと感じた時は食べる量を控えたり、プチ断食をしたりとするように変えていこうと考えています。

グルタミンについて

最近以前手術したところの抜釘をしました。
傷の治癒を促進する目的にグルタミンの摂取量を増やしました。
グルタミンはアミノ酸の一種でプロテインにも含まれていますが、それとは別で10gを摂取しています。
グルタミンは胃潰瘍などに対しての治療薬としても使用されます。
筋分解の抑制以外に創傷、消化管などの治癒促進にも効果があるようです。
個人的な体感としては筋分解抑制や創傷治癒促進の効果はわかりにくいですが、お腹を壊したりした時には少し効果があるような感じがします。